確定申告が迫る中、まだ仕訳すら終わっていませんが、現実逃避にブログを更新しようと思います。
今日は、企業戦士向けに会社についてのお話をしようと思います。
経済的自由を勝ち取るためには、まず副業。
そんな副業ができない会社なんてやめちまえっていうお話です。
こんな会社はやめちまえ！
定時退社無理！
さあ！バンバン残業やるぞ！
きつい…この帰るなオーラ…
定時退社ができない会社は、そもそもいち早くやめるべきです。
そんな超絶ホワイト企業になんて出会える可能性あるのかよ…と疑問に思う方もいるとは思います。
が、世の中にはたくさん存在しています。
給与や仕事内容を犠牲にすれば、勤務時間が超絶ホワイトなんて会社は、世の中、山ほどあります。
定時退社で即副業きもちいい〜！
定時退社できる会社を見つけることができれば、副業やりたい放題です！
ホワイト企業が見つからない方は、おそらく、変なプライドが発動してやりたいことや見栄を優先しているだけ。
マジで無駄なので今すぐ転職しましょう。
仕事多すぎ！
部下くん！これとこれとこれ、今日中ね！
は、はいいい！（今日休憩なしだぞ…）
日中仕事多すぎて、終業する頃には疲れ切ってしまう。
人間、1日に選択できる回数は大体決まっているらしいです。
本業で貴重な選択のタイミングを多用する超忙しい職場は、今すぐやめましょう。
それなりの仕事量、それなりの忙しさ。
こんな会社を見つけることができれば、朝活に夜活が楽勝でできてしまいますよ〜
もし転職で収入が減ったなら、副業フルコミットで補えば良いんです。
即金性に再現性の高いせどりが超絶オススメです！
責任が重い
本業でバリバリ仕事することで、ある程度の責任背負わされることがあると思います。
中には、課長以上は、会社側の人間だから残業代を払わない！とかいう意味のわからないルールを持つ会社もあると思います。
キミ、来月から課長ね！残業代？当然でないよ
身を粉にして働きます…！！！
人生の少なく限られた時間の中で、たかだか勤め先の会社のために貴重な時間を捧げる必要なんてありません。
それも、無報酬で。
その時間を副業にコミットすれば、あっという間に会社員の給与より稼げるようになると思います。
責任を持たされている方は、今すぐ逃げても良いです。
体力使いすぎる
一日中体動かしすぎて、副業やる体力ない…
肉体労働主体の仕事も今すぐやめるべき対象に入ります。
体力を使うことで、疲労により副業に使う時間がなくなってしまうことは、大変もったいないです。
肉体労働で、体力ついたり、健康になる可能性が少しはありますが、運動と仕事は別で良いです。
オフィスで、体力使うことなく、こっそり副業しながら過ごせる会社探しましょう。
転職を考える時の注意点
恵まれた環境を捨てるかも
今勤めている先の給料が高い場合は、多少の残業であれば我慢した方がいいかもしれません。
副業はあくまで、お金を得るための行動です。
そもそも年収が高い場合は、支出を下げて投資に回した方が、リタイアする速度は、圧倒的に早いです。
年収1000万円とかあるなら、残業してでも今の会社に残った方が良さそう。
自分の置かれている環境を見直してみましょう。
年収下がる
キャリアアップではなくキャリアチェンジになるなら、年収が下がることは覚悟した方が良いです。
元々、それなりにしかもらっていなかった人も少しは下がると思います。
生活水準を極限まで下げて、それなりの暮らしに慣れていた方がいいです。
下がった分は副業で取り戻しましょう。
人間関係の構築
新しい職場に行くことで、人間関係も一新されてしまいます。
今まで人間関係がネックになっていなかった人も悩むことがあるかもしれません。
転職先に変な人がいたとしても、仏の顔してスルー・副業全コミットできるようなメンタルを持つことがオススメです。
重要なのはスルーですw
まとめ
副業を始めることで、自分のビジネスを持つ喜びを得ることができます。
そのビジネスが育っていく過程も非常に楽しいものがあります。
そんな副業ができない職場なんて捨ててしまっていいです。
日本人は真面目な人も多く、置かれた環境で頑張りすぎている人が多いと思います。
もう少しだけゆとりを持ってもいいんじゃないでしょうか。
転職、考えてみませんか？
以上、副業ができない会社なんてやめちまえ！でした。
銀行口座や証券口座、クレジットカードを登録することで、資産の見える化ができます。
無料でも使えるのでお試しでどうぞ〜！
