よっし
こんにちは!よっし(@yossi_sedo)です!
私は、40歳までにせどりと投資でセミリタイアを目指している、低所得サラリーマンです。
毎日、副業や投資を行っています。
今回は、ブックオフ値札の意味についてのお話です。
悩む人
値札に意味があるの?
という方にも是非読んでいただきたいです!
それでは行ってみましょう!
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ブックオフ値札の色はこんな意味
ブックオフの値札は、貼り付けられた時期により色分けされています!
- 黒 1〜3月
- 緑 4〜6月
- 青 7〜9月
- 赤 10〜12月
直近の色、たとえば7月であれば青をリサーチすると利益本の可能性があります。
他のせどらーがリサーチしてない可能性が高いからです。
上貼りされた値札の意味
上貼りされた値札は、価格改定を意味します。
俗にいう、ところてんと言います。
ところてんされた本は、利益が取れることが多いので是非リサーチしましょう。
実際に値札を考察してみる
今回考察する値札はコチラです!
▽値札の考察
- 赤丸…10〜12月に入荷した商品とわかる
- 青丸…2019年10月に貼り付けたという意味
- 緑丸…上から緑の値札が貼られている。4〜6月価格改定(ところてん)があった。
このように、約半年売れない場合はところてんする!という決まりがある店舗もあります。
店舗の癖を見極めましょう。
まとめ
今回は、ブックオフの値札の意味について解説しました。
値札の意味を理解することで
- 店舗の癖
- 仕入れられる可能性UP
などの恩恵を受けられるはずです。
以上、ブックオフ値札の意味を解説!でした!
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